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経済的困難・ビザ問題・難民…増える青い目・黒い顔のホームレス=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

先月27日午前、ソウル地下鉄6号線の梨泰院(イテウォン)駅で米国人ホームレスのスモール・エーさんが眠っている。

ソウルでホームレス生活を送る外国人が増加している。オランダ国籍のホームレスBさん(83)は今年5月、ソウル駅の時計塔の前で警察に発見された。Bさんは朝鮮戦争の参戦勇士だと主張した。精神異常症状があったため、7月に大邱(テグ)の療養施設に送られた。だが、数日後に再びソウル駅に舞い戻り、最近まで野宿をしていた。今は健康が悪化して赤十字病院の希望診療センターに入院中だ。今年3月にはソウル龍山区(ヨンサング)の認定福祉館にドイツ人のCさん(53)が訪ねてきて食べ物を要求した。Cさんは福祉館で数日間過ごして再び町へ消えていった。福祉館と警察に彼の行方を尋ねたところ、「どこで過ごしているのか分からない」という答えが返ってきた。


1日、外国人ホームレスの臨時(一時)保護施設であるソウル特別市立「タシソギ総合支援センター」によると、今年に入って9月まで、このセンターで受けた外国人ホームレスの相談件数は8件だという。昨年は1件もなかった。相談を受けに来たホームレスの国籍は米国・カナダ・ロシアなどさまざまだ。同施設のヨ・ジェフン所長(45)は「現在、ソウルの臨時保護施設4カ所に60人が寝泊まりしている」とし、「ソウルにはまだ把握し切れていないホームレスがもっと存在していると思われる」と付け加えた。




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