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【コラム】活気を失う韓国囲碁…スポーツとして認めるべき

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2010年広州アジア競技大会囲碁男女ペアで金メダルを獲得したイ・スラさん(左)とパク・ジョンファンさん。囲碁が国際体育界で認められるには、国内でスポーツとして定着させなければならない。[中央フォト]

スポーツの範囲がますます広がり、国際的に囲碁・チェス・ブリッジなどマインドスポーツをオリンピック(五輪)種目に含ませようとする動きが活発だ。中国ではスポーツアコード世界マインドゲーム大会を開催し、囲碁・チェスなど5種目で頭脳スポーツの祭典をしている。しかし中国・日本とともに世界囲碁の最強を誇る韓国では、囲碁を本格的なスポーツに育成しようという認識と制度的なサポートが不足している。


来年の仁川アジア競技大会で囲碁を正式種目から除いたのが代表的な事例だ。囲碁界では「広州に続いて2大会連続で正式種目に採択されていれば、囲碁がアジア競技大会に定着したはず」と遺憾を表した。アジア競技大会の正式種目はアジアオリンピック(五輪)評議会(OCA)で決まるが、開催国が強い意志を見せれば結果が変わる可能性もあった。武術(中国)、空手(日本)、セパタクロー(マレーシア)、カバディ(インド)などが仁川大会の正式種目に含まれたことを勘案すれば、囲碁が抜けた点は非常に残念だ。




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