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韓国女性芸能人のプロポフォール投薬…美容・整形目的でも300~400回は「過度」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

上から女優のイ・スンヨン、チャン・ミイネ、パク・シヨン。

ソウル中央地方裁判所刑事9単独のソン・スジェ部長判事は、麻薬類管理法違反などの容疑で起訴されたチャン氏など3人に対してそれぞれ懲役8カ月に執行猶予2年を宣告した。チャン氏には550万ウォン(約53万円)、イ氏とパク氏にはそれぞれ405万ウォンと370万ウォンの追徴金を別途賦課した。


ソン部長判事は、チャン氏らが手術や治療を言い訳にプロポフォールの投薬を受けたと判断した。美容や治療目的というにはあまりに手術回数が多く、似たような手術の重複回数が多いという理由からだ。チャン氏の場合、合計449回のプロポフォール投薬を受けた。この中にはプロポフォールが向精神性医薬品(向精神薬)と指定された2011年2月1日以降に投薬した95回も含まれている。イ氏もボトックス手術などを受けながら6年間で320回以上の投薬を受けた。パク氏も最低4年間で400回以上の投薬を受けた。検察は2011年2月1日以降の投薬回数だけを基準として彼女らを起訴したが、全体の投薬回数を見ると治療目的というよりは中毒症状を見せていたと判断した。ソン部長判事は「芸能人という特殊性のために皮膚管理や整形・美容目的の投薬が多いという点を十分に考慮しても、これは過度に多い」として「同じ手術を同じ日に色々な病院を転々としながら受けるなど中毒性が十分に疑われる」と説明した。




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