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【社説】度を超えたある神父の「延坪島砲撃発言」=韓国

中央SUNDAY/中央日報日本語版
これまで正義具現司祭団は国民の常識とかけ離れた言動を何回もしてきた。大韓航空機爆破犯の金賢姫(キム・ヒョンヒ)が偽物だとし、盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権の調査の結果そうした主張は虚偽と明らかになった後も謝罪もしなかった。哨戒艦沈没も北朝鮮の仕業ではないと強弁した。そうした中で出てきた今回の発言こそとんでもない水準という批判を受けるほかない。過去の軍事独裁政権時代に正義具現司祭団が民主化にそれなりに寄与したのは事実だ。司祭団の勇気ある行動が国民の憤怒ともどかしさを和らげ共感と支持を得たので可能だったことだ。


しかしパク・チャンシン神父の発言は国民のほとんどからまったく共感を得られない主張だ。どうしてNLLが北朝鮮の独島になることができ、民間人居住地域に無差別砲撃を加え軍将兵と民間人4人の命を奪い取った北朝鮮の延坪島挑発をかばえるというのか。NLLと関連しては昨年の大統領選挙後にセヌリ党だけでなく民主党と安哲秀(アン・チョルス)議員、正義党まで韓国の領海という事実を確固と述べた。それが韓国の国民の常識だ。このような常識を正面から否定し北朝鮮の肩を持つ詭弁を広げた理由が実に気になる。




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