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【社説】延坪島砲撃から3年…深まる南北対立

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国軍は西海島嶼防衛司令部を新設し、自走砲とミサイル攻撃ヘリコプター、新型レーダーなど戦力を5、6倍増やし、兵力も約1000人増強した。北朝鮮も金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が延坪島と向き合う長在島・茂島など最前方部隊を何度か訪問し、戦力の強化を促した。海岸地域に射程距離が長い122ミリロケット砲と地対艦ミサイルを増やし、ヘリコプター攻撃部隊と浮揚艇上陸部隊、潜水艇なども増強または新規配備した。


このように西海地域で南北の対立が激しくなり、それだけ緊張も高まっている。韓国軍は昨日、北朝鮮の大規模砲撃挑発状況に対応した陸・海・空合同の立体的反撃訓練を実施した。これに対し北朝鮮軍は「西海5島だけでなく青瓦台(チョンワデ、大統領府)まで火の海にする」と脅迫した。この地域でもし衝突が発生すれば、これまでにない大規模な衝突に発展する危険性が高まったのだ。




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