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【コラム】日米同盟の結束力に追い越された韓米同盟(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
カイロ(エジプト)会談70周年だ。会談は1943年11月22日に始まった。米国(ルーズベルト)、英国(チャーチル)、中国(蒋介石)の首脳は決議した。終戦後の植民地韓国の独立保障だ。このような歴史常識もある。「宣言文に韓国独立条項を入れたことは蒋介石の功労だ」。これは甚だしい誇張だ。蒋介石は助演に過ぎない。その条項の主導者はルーズベルトだった。


私はカイロ会談の現場を訪ねた。記録、研究書の真実を追跡した。その中に中国の朝鮮半島の本能が見える。会談の焦点は中国の領土回復問題だった。ルーズベルトの蒋介石分析はこうだった。「中国が韓国再占領など広範囲な野心を持っている」(米国務部外交文書FRUS)




【コラム】日米同盟の結束力に追い越された韓米同盟(2檁

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