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慰安婦強制連行文書、更に6件発見=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
太平洋戦争当時、日本軍が海外の民間女性を強制的に連行して従軍慰安婦としたという記述が含まれる日本法務省資料6点が東京国立公文書館に保管されていることが明らかになったと共同通信が21日に報道した。文書は関東学院大の林博史(日本近現代史)教授が発見した。共同通信によると、今回発見された文書は1993年に日本政府が慰安婦連行の強制性を初めて認めた河野談話を発表する当時の調査資料には含まれていなかった。

6点の資料は太平洋戦争が終わった後、中国国民党政府とオランダ政府が実施したBC級戦犯者などに対する裁判6件に関連した起訴状と判決文などだ。ここには当時、女性が脅迫と強制によって慰安婦として動員されたことを現わす具体的な記述が含まれているという。資料を発見した林教授は「1993年当時政府の調査が充分でなかったと言わざるを得ない」と話し、綿密な調査を求めた。



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