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ソープランド接待疑惑の韓国観光公社社長が辞任

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

イ・チャム韓国観光公社社長

「ソープランド接待」疑惑が浮上したイ・チャム韓国観光公社社長(59)が15日、辞任した。「JTBCニュース9」の関連報道から3日目だ。

イ・チャム社長はこの日午前、「辞退の弁」と書かれた報道資料で、「今回の報道に対する事実関係を明確に立証し、法的手続きを踏んで名誉を回復したかったが、観光公社に対する圧力と負担のため正常な業務遂行が不可能で、辞退する」と明らかにした。

イ社長は「個人の休暇中に知人と日本温泉旅行をし、そういう店を訪問したのは間違いない」とし「しかし情報提供者がいう“ソープランド”ではなく、正常で合法的なところであることを確認した後、夕食前の簡単な休息のために行った」と主張した。また「協力会社から正当でない接待を受けたことはなく、料金も情報提供者がいうような大きな金額ではなかったし、会費を持っていた知人が出した」と話した。


これに先立ち「JTBCニュース9」は12日、「昨年の旧正月連休にイ・チャム社長が日本観光会社の副社長の招待を受け、観光公社の提携会社の会長・役員とともに東京・吉原の風俗店に行った」と報道した。情報提供者は現場にいた提携会社の役員だった。イ社長は報道資料を出した後、ソウル中区茶洞の韓国観光公社で退任式を行い、事務室を離れた。

ドイツで生まれたイ・チャム社長は1986年、韓国に帰化した。放送関係者として活動していたが、2007年の大統領選挙で李明博(イ・ミョンバク)ハンナラ党大統領候補の特別補佐役に抜てきされ、2009年7月に韓国観光公社社長に任命された。3年の任期を終えた後、1年延長した任期も7月に終わったが、後任が決まらず業務を継続していた。在任期間4年3カ月と歴代観光公社社長の最長寿記録を立てたが、ソープランド接待疑惑で退くことになった。



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