スイスのアレクサンダー・フライが2006年6月24日、ドイツW杯1次リーグ第3戦の韓国戦で、副審がオフサイドフラッグを掲げた状況にもかかわらず、GK李雲在をかわしてゴールを決めている。[中央フォト]
当時、スイスのFWアレクサンダー・フライ(34、引退)は後半32分、副審がオフサイドフラッグを掲げた状況でダメ押しのゴールを入れた。韓国は1勝1分けで決勝トーナメント進出の可能性があったが、判定をめぐるブーイングのなか0-2で敗れ、予選敗退となった。
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スイスのアレクサンダー・フライが2006年6月24日、ドイツW杯1次リーグ第3戦の韓国戦で、副審がオフサイドフラッグを掲げた状況にもかかわらず、GK李雲在をかわしてゴールを決めている。[中央フォト]
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