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2000億ウォン不正融資、秘密資金造成疑惑…2010年国民銀行東京支店で何が?(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
事件は、昨年I氏がKB幹部層の推薦で本部長昇進の対象に上がってから始まった。魚允大(オ・ユンデ)元会長をはじめとする経営陣は何度も東京を訪問してI氏の社内接待を受けてから良い印象を持ったという。ところがI氏が本部長昇進のために提出した公的調書に怪しい点が発見された。彼が2回目に東京支店長に赴任した2010年の融資が前年より40%も増えたという部分が実務職員の目についた。国民銀行関係者は「職員が何人もいない海外支店で突然融資が急増したのが異常だと判断した」と話した。自主監査をしてみると日本の現地企業に他人名義で限度を超過した不正融資をしていた状況があらわれた。このためI氏は昇進対象から外されて今年1月に東京支店長から退き待機発令を受けた。


そうして一段落したかに見えた事件は、今年4月に日本の金融庁が国民銀行東京支店を定期検査する中で再びふくらんだ。日本の金融庁は2011年に暴力団と関係していた人物と疑われるある日本女性が、郵便局口座から国民銀行東京支店に4億5000万円を預金したと明らかにした。東京支店が「暴力団の資金とは知らなかった」と釈明してすぐに処罰を受けることはなかったが、金融庁は国民銀行への監視を強化した。




2000億ウォン不正融資、秘密資金造成疑惑…2010年国民銀行東京支店で何が?(2)

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