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【時論】韓露関係、果たして戦略的なのか?(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
この中で朴槿恵政権の3大対外政策の核心アジェンダである「韓半島信頼プロセス」「北東アジア平和協力構想」「ユーラシアイニシアチブ」について、ロシア側の理解と支持を確保したのが最大成果と思われる。今回の共同声明は、過去に比べて合意内容が豊かで協力の方向性がさらに具体的だというのが専門家の大半の意見だ。逆に解釈すれば、これまでの両国間の諸般の協力が「期待はずれの噂」というように、あまり円滑でなかったという分析が可能だ。


2008年9月に当時の李明博(イ・ミョンバク)大統領のモスクワ訪問を機に両国は戦略的協力パートナー関係を結んだ。だが韓露の戦略的協力パートナー関係は、いまだ外交的修辞程度にとどまっているというのが正確な分析であろう。




【時論】韓露関係、果たして戦略的なのか?(2)

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