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「日本企業、韓国に魅力感じずASEAN国家投資の方が良いと判断」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

日本貿易振興機構(JETRO)ソウル事務所の大砂雅子所長(57)。

大砂所長は日本企業進出の障害物として有害化学物質管理法改正を最初に挙げた。大砂所長は「化学工業企業は多様な薬品を持ち込み研究すべきなのに韓国通過に時間がかかって研究開発をあきらめたりもする」と言う。具体例まで聞いた。「90種の薬品を研究する日本シネス化学は『韓国内薬品搬入審査に時間と費用が非常に多くかかるため納品意思がない』と言っている」ということだ。日本企業がこのように感じるほどだから韓国企業の悲鳴はただのおおげさな態度ではなかったわけだ。本音をあまり出さない傾向の日本人が投げる「剛直球」は更に続いた。


--労働規制というのは何か。




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