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【社説】歴史認識の退歩防ぐべく、日本の知識人が乗り出した

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
安倍首相は今年4月「侵略の定義は学会的にも国際的にも定まっていない」として「それは国家と国家の関係においてどちら側から見るかによって違う」と発言した。1995年8月15日に太平洋戦争終戦50周年を迎えて日本の侵略行為を正式に謝罪した村山談話をひっくり返すという意図として受け止められた。以後、国内外の各界から批判があふれると安倍首相は、あちらこちらえん曲的に話して曖昧な態度を取っている。昨年12月の総選挙で公約として前面に出した村山談話の修正意図をあきらめていないのだ。


村山談話以後、韓日中の3国関係は迂余曲折の中でも着実に発展することができた。しかし最近の数年間で激しくなっている日本社会の右傾化傾向によって、日本政府の公式的な歴史認識を退歩させようとする右翼政治家たちの試みがますます露骨になっている。彼らの先頭に安倍首相をはじめとする現執権の政治勢力が位置を占めたのだ。これに伴い今の日本は韓国・中国と首脳会談さえできないなど、東北アジアの情勢はますます不安定になっている。




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