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【社説】韓日中が協力してスモッグ共同解決を

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
ソウル大研究チームは2009-11年、空気の流れを逆追跡した結果、これを誘発する汚染物質のブラックカーボン(スス)が中国から北西風に乗って韓半島に流入することを確認した。研究チームが済州道高山里地域の750メートル上空でその濃度を測定したところ、風が大洋から吹く場合は1平方メートル当たり85ナノグラムだったが、北京側から吹く場合は500ナノグラムに増えた。3キロ上空では0ナノグラムから250ナノグラムに増加した。韓国のスモッグの原因の一部が中国にあることを科学的に立証する測定データだ。専門家は韓国国内の大気汚染のうち中国発のスモッグが占める比率を30-50%ほどと推定している。


よく環境汚染に国境はないといわれる。特に汚染物質が大々的に拡散する大気汚染の場合、特定国で発生した問題がすぐに周辺国全体の問題となる。さらにこうした種類の環境問題は一国の努力で解決することもできない。現在経験している韓国と中国のスモッグ事態を北東アジア全体の環境対話と共同努力で解決を図るしかない理由だ。




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