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【中央時評】バラク・オバマ大統領への手紙(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
そうです。韓国人は平和(peace)を愛します。ところが北東アジアの勢力均衡の変化で強大国間の領域争いや駆け引きが繰り広げられる度に、侵略と植民地、分断と戦争の苦痛を経験しました。そのためか庭で犬がほえる声だけでも、助けに来た客か、危害を加える侵入者かを正確に知ることができます。苦痛の歴史が残した涙ぐましい能力です。


いま北東アジアは勢力均衡が調整される局面を迎えています。中国が浮上し、日本が尋常でない動きを見せています。日本は先月3日、同盟国である米国の国務・国防長官から集団的自衛権行使に対する公式支持を受けました。ついに戦争ができる国になったのです。米国は防衛費を減らしているので、日本の力を活用する必要があるのでしょう。G2に成長した中国の軍事力が強まり、北朝鮮の核問題に進展がないことも考慮したことでしょう。




【中央時評】バラク・オバマ大統領への手紙(2)

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