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朴大統領、BBCとインタビュー…「金正恩、信頼できないが対話努力」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
この日の発言は、1日前の3日にフランスの日刊紙フィガロが報道したインタビューで「必要ならばいつでも(金正恩第1書記に)会えるという立場でいる」と話したことよりも多少強硬だという評価だ。フィガロとのインタビューはBBCインタビューの翌日である先月30日に青瓦台で行われた。朴大統領はBBCとのインタビューで「(北朝鮮と金正恩を)信頼する訳にはいかないが韓国はあきらめてそうするのではなく、どのようにでも対話の門は常に開けておいて説得し、また信頼を積み重ねるいかなる努力もやめないということを申し上げる」と強調した。さらに「対話をするものの、どんな原則を持って行うかということにおいて、対話の門は開けておいても、もし何かの挑発や前回の延坪島(ヨンピョンド)のような事があれば、韓国は断固として容赦なく挑発に対応するだろう」と話した。


さらに欧州メディアとのインタビューから出た北朝鮮関連の発言について、北朝鮮は冷笑的な反応を見せた。北朝鮮労働新聞は4日「南朝鮮当局が対北朝鮮政策として持ち出した信頼プロセスは、同族への敵対的観点と体制対決的な企てをそのまま反映した」と主張した。一方、中国の6カ国協議首席代表である武大偉外交部韓半島事務特別代表が4日、平壌(ピョンヤン)に到着したと北朝鮮の朝鮮中央通信が報道した。武特別代表は、最近の米国訪問の結果に基づいて北側と6カ国協議の再開問題を議論するものと見られている。




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