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憂うつな「マッコリの日」…海外輸出・国内消費ともに減少=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
農林畜産食品部によると、2008年に440万ドルだったマッコリ輸出は韓流人気に乗り2011年には5280万ドルに急増した。だが、昨年は3680万ドルと30%ほど減り、今年は8月までで前年同期より54%急減した。国内消費もやはり2011年をピークに減っている。2011年に45万キロリットルだった出荷量は昨年42万キロリットルに減った。今年7月まででも昨年より10%ほど減少した。


マッコリの危機を招いた主要因は最大輸出市場である日本での需要減少だ。輸出額の90%を占める日本でマッコリが売れず輸出額全体が減っている。啓明(ケミョン)大学のチョン・ヨンジン教授は「円安に韓日対立の影響もあるだろうが、日本に進出した韓国企業などが価格競争にばかり没頭し、日本の消費者がマッコリに食傷してしまったのが主要因。多様で差別化された製品開発でマッコリブームを復活させなければならない」と話した。




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