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【噴水台】よりによって独島広報動画でどうしてこんなことが=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国外交部がインターネットに載せた独島(ドクト、日本名・竹島)の広報動画が日本のテレビドラマを無断で使っていたことが明らかになった。

問題の10秒の画面はディテールとして片付けるには悪魔性がとても強い。よりによって韓日が独島をめぐり全世界を相手に動画広報戦を始めたタイミングだ。盗作波紋が韓国側の主張の信頼度に傷をつけないとだれが断言できるか。官僚らもそうだが多くの専門家らは何をしていたのかわからない。著作権後進国ならばわからないが、韓国は米通商代表部(USTR)からすでに5年連続で知識財産権監視リストから除外されている国だ。文化体育観光部所属の特別司法警察が目を見開いて回りながら著作権侵害の有無を監視する社会だ。ところが政府が乗り出し、それも日本のものをコピーする?


そうしたことを最初から知らなかったり、そのままやり過ごしていた時期があることはあった。私は幼い時期『鉄腕アトム』や『鉄人28号』のような漫画が日本のものとは知らずに見た。『マジンガーZ』も同様だ。『妖怪人間ベム』『タイガーマスク』が日本産のストーリーということを後になって知った。日本の漫画やアニメを最初から日本製と知って見たのは多分『ドラゴンボール』『スラムダンク』『セーラームーン』など1980年代以降の作品だろう。2003年に初めて放映された『ポロンポロンポロロ』が世界110カ国に輸出され、韓国のドラマや映画が日本で歓迎される時代になりコピーも終わったと思ったが、これはどういう既視感なのか。




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