鄭夢九(チョン・モング)現代車グループ会長
鄭会長は24日、独オッフェンバッハの現代車欧州総括法人を訪問し、「ジェネシスを前面に出しながら欧州の消費者に現代車に対する新しい認識を植え付け、一流ブランドに飛躍する土台を準備してほしい」と指示した。続いて「ジェネシスの新モデルは現代車のすべての技術を集約して開発した最先端ラグジュアリーセダン」とし「欧州の名車と比べても全く遜色がない車」と強調した。
“ジェネシス作戦”は米国ですでに通用した戦略だ。2008年に米国に登場した第1世代ジェネシスは韓国車では初めて「北米カー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれ、現代車のイメージを変えるのに決定的な役割を果たした。米国内での販売は5年間で10万台近い。
一方、鄭会長は23日、独リュッセルスハイムの現代車欧州技術研究所を訪問し、「欧州の消費者の好みを積極的に反映した新車を開発する必要がある」と述べた。
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