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K-POPが進べき道は「混合POP」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

奚琴(ヘグム)と伽耶琴(カヤグム)・エレキギターという独特の構成で「世界のどこでも聴けないサウンド」という修飾語がつくフュージョン国楽バンド「Jambinai(ジャンビナイ)」。個性あふれる彼ら音楽が海外の音楽関係者の心もつかんだ。(写真=韓国コンテンツ振興院)

◆韓国の宝石を探せ=ミューコンは、韓国音楽の海外進出をサポートして世界市場との交流を活性化するために韓国コンテンツ振興院(ホン・サンピョ代表)が文化体育観光部の後援を受けて昨年初めて開催した。10~12日にソウル弘大(ホンデ)・江南(カンナム)で開かれた今年のミューコンには、海外の主要な音楽関係者が世界を舞台にリリースする韓国の音楽チームを直接選ぶ「ミューコンチョイス」が初めて導入された。これまでは韓国で審査を経てから送り出していたのを需要側が直接選ぶようにしたのだ。ミューコン期間中に計51チームがロック・K-POP・ヒップホップジャンルに分かれて公演し、その中から6チームが選ばれた。


まずU2・ロールリングストーンズなどを輩出した世界的プロデューサー、スティーブ・リリーホワイト(Steve Lillywhite)氏は、新鋭ダンス・エレクトロニックバンド「Glen Check」を選んだ。1人はボーカルとその他を、もう1人はシンセサイザーとエレクトロニック装備を担当して独特のサウンドで魅せる男性デュオだ。リリーホワイト氏は米国LAのフェンダースタジオで1曲を直接プロデュースし、フェンダー社が彼らのマーケティングを引き受ける。リリーホワイト氏は「商業的にも十分に成功の可能性がある」との見方を示した。




K-POPが進べき道は「混合POP」(2)

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