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5年ぶりに登場した起亜車の新型「ソウル」…BMWミニクーパーに挑戦状

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

5年ぶりに真新しくなった起亜自動車の新型「ソウル(SOUL)」が22日、ソウル広壮洞(クァンジャンドン)に位置するWホテルの「All New SOUL(オール・ニュー・ソウル)新車発表会」の会場に姿を現した。

2008年に発売されたソウルは韓国初の「ボックスカー(四角い箱を積み上げたような外観の車両)」で、「デザイン起亜」の始発点であり、韓国内外で大きな人気を集めた車両だ。


5年ぶりに完全モデルチェンジを果たした新型ソウルは、旧型モデルと同様にユニークなデザインに重点が置かれた。世界で初めてタイヤのホイール部分をグレー・レッド・ブラックの3色から選んで装着できるほか、車体と天井部分も違う色と組み合わせられるようにした。縦列駐車だけでなく、直角駐車も自動サポートしてくれる最新型の駐車調香補助システムも起亜車で初めて搭載された。アンドロイド運営体制を基盤としたオーディオ(A)・ビデオ(V)・ナビゲーション(N)などのインフォテイメント・システムも、起亜車の中ではソウルに初めて適用される。車体も旧型ソウルより20ミリ長く、15ミリ広くなった。




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