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朴大統領、“創造経済の象徴”ドリームワークスCEOと会談

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

朴槿恵大統領が18日午前、青瓦台で『シュレック』『カンフー・パンダ』などの制作会社ドリームワークスのジェフリー・カッツェンバーグ代表とあいさつを交わしている。カッツェンバーグ代表は「創造経済」を代表する人物に選ばれる。この日の会談には2011年の『カンフー・パンダ2』を演出した韓国系ジェニファー・ヨ監督も同席した。[青瓦台写真記者団]

カッツェンバーグ氏はディズニーで『リトル・マーメイド』『アラジン』『ライオン・キング』などを生み出し、ディズニーの売上高を10倍以上に増やした人物だ。スティーブン・スピルバーグ、デビッド・ゲフィンとともに1994年に同社を共同設立した。


朴大統領がビル・ゲイツ・マイクロソフト会長(4月22日)、マーク・ザッカーバーグ・フェイスブックCEO(6月18日)に続き、カッツェンバーグCEOに会ったのは「創造経済」への取り組みの一環だ。




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