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【コラム】韓国、“日常が戦争”である場所

中央SUNDAY/中央日報日本語版
ソウルに住む外国人はたびたび、私的空間の入る余地が少しもない生活リズムについて不平を言う。ソウルでは大人・子供関係なくみな忙しい。子供たちまで忙しいというのが驚くべきことだ。子供たちには勉強時間のほかにも、自分を知る時間や友達と付き合う暇な時間がなければならないというのにだ。韓国の子供たちは、同年輩のロシアの子供たちと比較できないほど早く起きて遅く寝る。幼い頃からより良い点数をとって、より良い大学に入って、より良い職場を手にするために競争する。だが、自分はもともと何が好きなのか、自分がどんな人間なのかを把握する心の余裕はない。韓国の子供たちはまるで大人のように、または大人のために生きているという感じがする。


いつだったか美容室で、若い韓国人美容師と韓国生活の苦労について話したことがある。彼は「しばらく外国に出ていると韓国は戦場のようだ」とした。それから「そんなふうに生きたくないけれど、あくせくしなければ他人に遅れをとるようだ」と言った。韓国で忙しいということは、社会的成功の基準だ。ほかの人々のように忙しくなければ、社会から速い速度で淘汰される。




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