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【社説】延々と終わらない原子力発電所の不正=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
今のところ来年も熱い夏、寒い冬を過ごさなければならない。今夏35度を超えた猛暑を、韓国国民はうちわ1つで耐えなければならなかった。尹相直(ユン・サンジク)産業通商資源部長官は当時「来年はこうしたことが無いようにする」として「今年だけは苦痛に耐えて節電してほしい」と国民に訴えた。このような大言壮語は内心、新古里3・4号機の竣工を念頭に置いていたためだろう。ところでこれは何なのか。長官は口が10個あっても話す言葉がなくなった。


韓国政府のぐずぐずした対応も問題だ。今回の新古里3・4号機の不良ケーブルはJS電線が納品した。JS電線とはどんな会社か。5月に試験成績書の偽造の事実が明らかになって稼働が中断された新古里1・2号機、新月城(シンウォルソン)1・2号機の制御ケーブル納品にもかかわっていた会社ではないのか。そのため5月に再試験に入る時から原子力発電所業界では該当のケーブルが不合格判定が出るという見方が多かった。それでも政府は5カ月を代案なしで放置し、今になって「海外で代替部品を探す」と言うなど情けないことこの上ない。




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