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<国政監査>「MDに加入しない」直接説明に乗り出した韓国国防部長官

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国にSM-3(高高度対空ミサイル)とTHAAD(中高度迎撃システム)を購入する計画があり、これはMD加入を前提とするという一部メディアの報道も否定した。金長官は、「SM-3、THAADを購入することを決めていないし、考慮もしていない。われわれはL-SAM(長距離)・M-SAM(中距離)地対空ミサイルを2020年から2022年までに開発する計画」と話した。


金長官が直接MD加入を否定した理由は、2015年12月に予定された戦時作戦統制権返還時期問題がMD加入問題とかみ合わさり「ビッグディール説」が広がったため、火消しに出たものとみられる。米国が戦時作戦統制権を延期する代価として韓国がMDに加入するというのがビッグディール説の要諦だ。金長官はこの日、「ビッグディール説も事実でない」と一蹴した。しかし国防部周辺ではMD加入やビッグディール説が完全に消えた火ではないとの観測が出ている。




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