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【中央時評】日本の再武装、米国も悩む(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
それでも米国が日本に頼るしかないのは、財政赤字で国防費を大幅に削減しなければならない苦しい現実のためだ。ブッシュ政権の外交安保核心ラインだったマイケル・グリーンが昨年12月、集団的自衛権を支持しながら、「日本の1人あたりの国防予算は世界最低水準であり、バルバドスやトリニダードトバゴ、バミューダとほぼ同じ」と話したほどだ。


日本の歴史否定は米国に相当な責任がある。第2次世界大戦後、戦犯処理の過程で統治の効率性のために裕仁天皇の罪を問わなかった。日本は逆説的に侵略と植民地支配について反省し、正常な国家の道に進む機会を剥奪された。




【中央時評】日本の再武装、米国も悩む(2)

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