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韓国の女性ピアニスト、「日本のベートーベン」佐村河内氏のピアノソナタ初演

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

佐村河内守氏(写真左)、ピアニストのソン・ヨルム氏は「佐村河内守氏は途方もないエネルギーを持った作曲家だ。私が彼の曲を最もよく表現して観客に伝える唯一の音楽家だとして初演を依頼された」と伝えた。

広島原爆の被害者の両親の間に生まれた佐村河内氏は37歳の時に聴覚を完全に失った後、音の振動に頼って曲を書いている。


ソン氏とは面識がなかったが、CDを聴いて熱情的な演奏に魅了され、4月に「私の曲を最もよく表現して観客に伝えてくれる唯一の音楽家」だとしてピアノソナタ1、2の初演をソン氏に依頼した。ソン氏は「佐村河内氏には天才が持っている純粋さが感じられる」と語った。13日に東京オペラシティコンサートホールで開かれたソン氏の公演は、先月の横浜公演に続く2回目の舞台。ピアノ練習室で会ったソン氏は大変な風邪をひいていたがインタビュー中は気丈によどみない受け答えをしてくれた。




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