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「ソウル大の国際化水準?10点満点で6点程度」(1)

中央SUNDAY/中央日報日本語版

ソウル大学の外国人教員として初めて職務を引き受けたバーナード・エガー教授は「外国人と韓国人の間の掛け橋になりたい」と話した。

バーナード・エガー氏は先月初め、ソウル大の外国人教授として史上初の補職を引き受けた。ソウル大工科大学の「情報化・国際化本部長」という職責だ。外国人教員の便宜性を増進することが主な業務の1つだ。外国人だという点をのぞいても、彼がコンピュータ工学部助教授である上に30代という点でも抜てき人事として話題を呼んだ。ソウル大工大のイ・コンウ学長は「学校の国際業務を外国人が担当してできれば良いが、今まではコミュニケーションの問題などで職責を任せるのに紆余曲折があった。エガー教授は韓国語が上手いばかりか韓国文化をよく分かっていて補職教授として遜色がない」と説明した。


中央SUNDAYインタビューでも彼は「1週間に会議が12回ぐらいあって考える余裕もない」と言いながら韓国語対話に固執した。少しぎこちないが、かなりの水準の自然な韓国語の抑揚だった。研究室の扉には彼の韓国語の名前「イ・ガンウン」とだけ記されている。バーナード(Bernhard)は過去のゲルマン語(Germanic)で「力が強い熊」という意味だという。それで力強い「強(カン)」に「熊(ウン)」の字を使って「カン・ウン」にした。李氏の姓はエガー(Egger)の最初の文字「E」から取ってきた。スイスのチューリヒ連邦工大から修士まで取った彼は、博士課程の大学を物色していてアジアに注目が行ったといった。「他の人々がしたように成功するには米国に行かなければならなかったが、新しい道を歩きたかった」とした。




「ソウル大の国際化水準?10点満点で6点程度」(2)

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