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習近平主席「北朝鮮の核保有と核実験に決然と反対」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

朴槿恵大統領と習近平中国国家主席が7日午前、インドネシアのバリで開かれた韓中首脳会談に先立ち握手している。

習近平中国国家主席が7日、北朝鮮の核問題と関連し、「北朝鮮の核保有に反対する」と述べ、「今後北朝鮮のいかなる追加的な核実験も決然と反対する」と話したと韓国政府関係者が伝えた。

習主席はアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議出席のためインドネシアのバリを訪問している朴槿恵(パク・クネ)大統領と、朴大統領の宿泊先のホテルで首脳会談を行ないこのように明らかにした。習主席はまた、朴大統領が最近中国商務部などが対北朝鮮輸出禁止品目を発表したことを評価すると、「中国は安保理決議を徹底的に順守していく。北朝鮮の核問題に関する悪循環が繰り返されるのを防止する必要がある」と強調した。両首脳は6月に北京で行った首脳会談で、「双方は関連核兵器開発が北東アジアと世界の平和に深刻な脅威になるという点で認識を同じくした」と発表した。この日の習主席の発言は当時より北朝鮮の核問題に対し断固としたものになったという評価だ。

韓国政府関係者は、「習主席の表現がさらに明確になった。6月の首脳会談後に両国間の戦略的な共助がなされており、商務部の措置はこうした共助の具体的な表われ」と話した。朴大統領は就任から3度目となる習主席との会談で、多様な方面での共助を誇示した。当初30分で予定されていた両首脳の対話は45分にわたり続くほど雰囲気も和気あいあいとしていたと関係者らは伝えた。以下は主な対話内容。


朴大統領:「6月の首脳会談で両国関係を格上げできる合意を多くしたが後続措置が着実になされている。さまざまな困難があるはずだが脱北者問題に対し関心を持ち、前回の会談で話した非武装地帯(DMZ)平和公園推進の考えを北朝鮮に伝達してくれたものと理解している。感謝する」

習主席:「6月から3回目の会談だ。これは両国がどれだけ緊密で大切な関係を持っているかを見せている。DMZ平和公園が実現される場合、地域平和と安定にも寄与するという考えだ。南北の相互疎通を希望し中国もこの問題に関する推進力向上のためできることを検討したい」

朴大統領:「(寧辺の原子炉に対し)北朝鮮の核能力高度化が中断される必要がある。中国がこうした問題に対してもさまざまな形態で協力している。北朝鮮が経済発展に注力するよう説得してほしい」



習近平主席「北朝鮮の核保有と核実験に決然と反対」(2)

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