中央日報が大学評価20周年を迎え、全国大学評価協議会と共同で、過去10年間(2003-2012年)に科学技術・人文社会22学問分野の国際学術誌掲載論文が後続の研究に引用された実績(被引用)を分析した結果だ。「上位1%論文」とは、被引用数が世界国際論文の中で上位1%に属する優秀な論文をいう。ノーベル賞受賞者の多くも1%論文の著者の中から出ている。
調査の結果、ポステックでは専任教授1人あたり0.72件の「1%論文」が出ている。次いでKAIST(韓国科学技術院、0.40件)、ソウル大(0.24)・成均館大(0.18)・高麗大(0.15)・延世大(0.13)などの順だった。
調査の結果、ポステックでは専任教授1人あたり0.72件の「1%論文」が出ている。次いでKAIST(韓国科学技術院、0.40件)、ソウル大(0.24)・成均館大(0.18)・高麗大(0.15)・延世大(0.13)などの順だった。
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