今年に入って9月まで、日本産の水産物が韓国産やロシア産と表示されて摘発された事例が17件に上った。民主党のキム・ウナム議員が6日、国立水産物品質管理院から提出された「日本産水産物の表示違反現況」資料を通じて明らかにした。
摘発された17件中14件(1429万余ウォン分、約130万円)が韓国産として売られ、ロシア産に虚偽表示されたケースは3件(136万余ウォン分)だった。
摘発された17件中14件(1429万余ウォン分、約130万円)が韓国産として売られ、ロシア産に虚偽表示されたケースは3件(136万余ウォン分)だった。
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