米第７艦隊所属で日本の横須賀港を母港とする空母「ジョージ・ワシントン」（９万７０００トン級）が４日、釜山港に入港する。
連合司令部の関係者は「（先月３０日から）３日まで東海（トンヘ、日本名・日本海）上で韓国海軍と訓練をする『ジョージ・ワシントン』が、４日から７日まで釜山港に留まる予定」とし「滞留期間中、韓国の海軍将兵と交流し、韓国文化体験、地域ボランティア活動などの行事に参加する予定」と明らかにした。メディアにも公開される予定だ。この関係者は「今回の訓練は『ジョージ・ワシントン』の韓国滞留前後に実施する定期的な訓練」と述べた。
「ジョージ・ワシントン」は８日から３日間、韓国南側海上での韓日米連合海上訓練にも参加する計画だ。
連合司令部の関係者は「（先月３０日から）３日まで東海（トンヘ、日本名・日本海）上で韓国海軍と訓練をする『ジョージ・ワシントン』が、４日から７日まで釜山港に留まる予定」とし「滞留期間中、韓国の海軍将兵と交流し、韓国文化体験、地域ボランティア活動などの行事に参加する予定」と明らかにした。メディアにも公開される予定だ。この関係者は「今回の訓練は『ジョージ・ワシントン』の韓国滞留前後に実施する定期的な訓練」と述べた。
「ジョージ・ワシントン」は８日から３日間、韓国南側海上での韓日米連合海上訓練にも参加する計画だ。
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