FCソウルは3日、イラン・テヘランで行われたアジアサッカー連盟(AFC)チャンピオンズリーグ(ACL)準決勝第2戦でエステグラルと2-2で引き分け、第1・2戦の合計4-2で決勝進出を決めた。FCソウルがACL決勝に進出するのは初めて。FCソウルは2001-02シーズン、ACLの前身アジアクラブチャンピオンシップで決勝に進出したが、準優勝に終わった。
これを受け、2009年の浦項スティーラース(優勝)から城南一和(2010年・優勝)、全北現代(2011年・準優勝)、蔚山現代(2012年・優勝)と5シーズン連続でKリーグのチームが決勝の舞台を踏むことになった。
これを受け、2009年の浦項スティーラース(優勝)から城南一和(2010年・優勝)、全北現代(2011年・準優勝)、蔚山現代(2012年・優勝)と5シーズン連続でKリーグのチームが決勝の舞台を踏むことになった。
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