본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【グローバルアイ】米国韓人有権者の票の力

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
#ニューヨーク・クイーンズコミュニティーカレッジ内のホロコーストセンター。昨年からここで「東アジア歴史インターンシップ」プログラムを始めた韓人の市民運動団体「市民参与センター」は資金不足に苦しんでいる。年間1万ドルの運営基金を確保できないからだ。同センターは1学期あたり大学生10人を選出し、東アジアの現代史を教えている。韓国との画像電話で元慰安婦女性にインタビューをするのがこのプログラムの白眉だ。しかし今学期のプログラムはまだ始めることができないという。


コリアソサエティーは韓国戦争(1950-53)当時、米第8軍司令官だったジェームズ・ヴァン・フリート将軍の主導で1957年に設立された。韓国と米国の懸け橋の役割を果たしてきた。1980年代まで無力で資金がなかった韓国としては、コリアソサエティーに頼るしかなかった。しかし今は事情が変わった。韓国で勤務した退役米国外交官の口を通じて、韓国政府・企業が米国に伝える言葉など何があるだろうか。コリアソサエティー行事に米国の現役政治家の姿が見られないのは当然だ。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴