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【噴水台】愛国にも品格がある…2020東京五輪、成熟したグローバリズムを

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

イラスト=キム・フェリョン記者。

もちろん五輪は国際スポーツ行事だが、国民の自信と国家ブランドを向上させ、経済成長の牽引する。1964年の東京五輪と2008年の北京五輪がそうだった。昨年、4回目の五輪を開催したロンドンはどうか。今月初め、現場を訪問して経験したことがあった。土曜日だった今月7日晩、都心のハイドパークで開催された「プロムス・イン・ザ・パーク」行事に行った。1985年に始まり118年の伝統を誇る夏の音楽祭りプロムスの最終日の公演だ。1部はロンドンフィルハーモニックのハイドパーク野外公演とBBCオーケストラのロイヤルアルバートホール室内演奏などが行われた。2部は双方がつながって大型画面で同時に公演したが、愛国心を鼓吹する曲が中心だった。


特異な点は、多くの観客が英国の国旗を持ち、最初から最後まで振りながら音楽を楽しんだという点だ。イングランド・スコットランド・ウェールズの旗にアイルランド国旗もあった。ノルウェー・スペイン・ドイツ・フランスなど欧州各国の国旗も見られた。特に2部から4万人以上のハイドパークの観客が同時に旗を振り、『ルール・ブリタニア』をはじめとする愛国主義の歌や国歌『女王陛下万歳(God Save the Queen) 』を一緒に歌う場面は壮観だった。近くにいた英国人に尋ねたところ、昨年の五輪以降、完全にこうした愛国主義的な雰囲気に変わったという。ただ、国粋主義には陥らず、外国の国旗を振り、周辺国と一緒にするという点で前向きに映った。




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