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【取材日記】日本議員の靖国参拝…名簿も手に入れられない外交部=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
靖国神社は、戦争犠牲者だけでなく東條英機ら第2次世界大戦のA級戦犯まで合祀されており日本の軍国主義の野心を表わす代名詞と認識されてきた。だからこそ靖国を参拝した日本の議員が誰であるかについて国民的関心が傾くのは当然だ。


先月、国会の北東アジア歴史わい曲対策特別委は春季例大祭(4月21~23日)と終戦記念日(8月15日)に靖国神社を参拝した日本の議員名簿を要求した。だが外交部は「名簿を公開すると韓日外交関係の悪化が憂慮され、不正確な名簿が発表されれば大きな問題になりうる」として「部署内での検討が必要だ」と難色を示した。外交関係の悪化への憂慮もあったが、名簿がしっかり確保できなかったという点が大きく作用した。これまで韓国政府は慣行的に神社参拝の主な閣僚名簿までを確認し、全議員名簿は確保していなかった。靖国神社の事務局で名簿を提供しておらず、いちいち確認しなければならない現実的問題もあった。そうするとさまざまな経路で集めた不正確な名簿しかなかったのだ。




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