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中国の専門家「中国は米封鎖突き抜け西太平洋に進出」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

呉士存中国南海研究院長が6日、ソウル盤浦洞(パンポドン)のマリオットホテルで開かれた「第11回国際海洋力(sea power)シンポジウム」に参加して発言していた。今回のシンポジウムは大韓民国海軍と海洋戦略研究所、韓国海路研究会が共同で主催した。(写真=中央フォト)

「今、釣魚島(日本名・尖閣諸島)について日本が一方的に公権力を行使した時期は過ぎた。日中が共同管轄するのが現実的だ。日本は現実を受け入れなければならない。釣魚島に紛争があることを認めなければならない」。


米国・日本を狙って攻撃的発言をした人物は、中国軍部の強硬派ではない。中国の民間学者だ。主人公は呉士存・中国南海(南シナ海)研究院長(56)。南京大学で経済学を勉強した呉院長は、中国の近現代史を専攻して歴史学博士学位をとった。1992年に中国・ベトナムの北部湾海洋境界画定交渉に参加したのを機に南シナ海紛争などを集中研究してきたという。「第11回国際海洋力シンポジウム」参加のために最近ソウルを訪れた呉院長に、中央SUNDAYが会った。海南省にある南海研究院は1996年に設立され、外交部傘下のシンクタンク(智庫)の性格を持っている。




中国の専門家「中国は米封鎖突き抜け西太平洋に進出」(2)

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