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共用漢字800字、韓日中発展へのステップに

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

白鋼・中国社会科学院教授。

中国の著名な歴史学者の白鋼・中国社会科学院教授(72)は民間交流の道具として漢字の効用を高く評価した。白教授は「漢字文化圏の競争力は、数千年間続いた漢字のように苦難に屈服しない粘り強さ」とし「こうした国民性がアジア時代を開く重要な動力となる」と述べた。しかし中国では簡体字の使用が長く続いたうえ、コンピューターが広く普及し、漢字を書けない学生が増えるなど社会問題になっている、と指摘した。


仁川松島パークホテルで12日、仁川発展研究院(院長キム・ミンベ)と東北アジア歴史財団(理事長キム・ハクジュン)が共同で主催し、中央日報中国研究所が後援したセミナー「黄海での超国境協力と東アジア平和」が開かれた。この日、「漢字文化圏の経済共同体建設」というテーマで演説した白教授に会い、韓日中の葛藤の解消案について尋ねた。




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