シリコンバレーで活躍する韓国人エンジニアと専門職業人約300人が今年5月に開かれた「ペイエオリオKグループ カンファレンス」に参加して情報交換をしていた。(写真=Kグループ)
彼らは、韓国で大学を卒業して米国で修士または博士学位を取得後、シリコンバレーにある会社に就職して永住権・市民権を得た韓国人移民者という共通点がある。
◆失敗恐れずアイディア提案
子供の教育のために太平洋を渡ってきて自営の小売り業などで苦労しながら米国に定住した過去の米国移民世代とは違い、自分の専門知識と力量を武器にして高収入を受けとる“コリアンブレーン”が増加している。米国カリフォルニア州サンフランシスコとサンノゼの間の半径約50キロの地域を称するシリコンバレーは、平均年収が10万ドルをはるかに上回る水準で米国では最も高いところだ。グーグル・フェイスブック・アップル・インテル・シスコなど数多くのテクノロジー会社の集結地でもある。
ここの企業の特徴は、実力があって努力する人には人種や学歴に関係なく最高の待遇を与え、職員が能力を最大限発揮できるようにいつも考慮して尽力しているという点だ。フェイスブックでは、大学生のインターンから重役に至るまで全職員が失敗を恐れることなく自分のアイディアを簡単に提案できる。競争に慣れるように育ってきて優秀な頭脳を持っている韓国の高い人材が夢を広げるには申し分のない良い環境だ。
「韓国企業は序列・夜勤文化が大変」韓国の頭脳、就職移民急増(2)
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