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銃口向けた歴史を超えて…朴大統領のVIPセールス外交始まる(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

朴槿恵大統領が8日にハノイで開かれた韓国・ベトナム経済協力懇談会の会場入口に展示された韓国型原子炉模型を見ている。左からキム・ギムン中小企業中央会長、ひとりおいてベトナムのホアン・チュン・ハイ副首相、朴容晩大韓商工会議所会長、尹相直産業通商資源部長官、朴大統領、ベトナム商工会議所ブー・ティエン・ロック会長。

朴大統領が米国、中国に続く3番目の歴訪国に決めたベトナムの首都の都心はあちこちで開発の熱気があふれていた。主に高層ビルを建てる工事だった。1986年に経済成長に向け「ドイモイ」と呼ばれる改革開放政策を始めてからベトナム最大の経済都市のホーチミンを過ぎてハノイにまで激しい開発ブームが移ってきた。


まるで韓国の80~90年代を連想させた。開発ブームの中心には韓国企業があった。ハノイの代表的名所は72階建ての慶南(キョンナム)ハノイランドマーク。韓国の慶南企業が建設した。ロッテ建設は来年の完工を目標に市内に65階建てのビルを建設している。




銃口向けた歴史を超えて…朴大統領のVIPセールス外交始まる(2)

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