拘束令状が発給された李石基(イ・ソッキ)統合進歩党議員が5日、水原(スウォン)南部警察署から水原拘置所で移送されて大声を出していた。
イ・サンホン京畿進歩連帯顧問(50)らRO(Revolution Organization:革命組織)の核心組織員3人に続き、総責に指定された李議員までが拘束され、捜査に弾みがつくことになった。
前日の夜を水原南部警察署の留置場で過ごした李議員は、令状発給直後に水原拘置所に移送された。李議員は10日間、国家情報院を行き来して調査を受ける。その後検察が20日間捜査した後に裁判に移る。
この日午前11時から3時間、非公開で行われた令状実質審査で、検察側と李議員側は鋭い攻防戦を行った。最高検のチョン・ジェウク公安研究官(44)ら検事たちは「現職国会議員が暴力的な方法で大韓民国体制を転覆しようとした」として「ROは実際に存在し、内乱陰謀を実現する可能性がある」と主張した。
李正姫(イ・ジョンヒ、44)統進党代表と夫のシム・ジェファン弁護士(55)ら弁護団7人は「ROは実体のない幽霊組織」としながら「国家情報院が操作した録音収録も証拠とは認められない」と真っ向対立した。
国家情報院はRO組織員として疑いを受けているキム・ジェヨン議員(33)、金美希(キム・ミヒ、47)議員も捜査することにしており、召還調査などの方案を多角的に検討中だ。
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