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ポスコに電撃税務調査…鄭俊陽会長退陣への圧力?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
しかし今回の調査は浦項のポスコ本社を管轄する大邱(テグ)地方国税庁のほかソウル地方国税庁の担当官も調査に投入された。ソウルから派遣された調査チームは一般的な定期調査を担当する調査1局所属ではないとされる。事前予告もなかった。国税庁の調査チーム員はポスコの税務・会計関連部署だけでなく役員の事務所からも資料を提出させたという。


これを受け財界では今回の税務調査が鄭俊陽(チョン・ジュンヤン)会長退陣への圧力との観測も出ている。鄭会長は李明博(イ・ミョンバク)政権時代の2009年にポスコ会長に就任し、昨年2月に3年の任期を終えた後会長に再任された。現在任期は1年6カ月ほど残っている状態だ。これまで政府はポスコと距離を置こうとしていると解釈できるシグナルを送ってきた。




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