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<野球>韓日フレンズマッチ…11月に浦項で開催

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版
韓日戦は韓日戦だ。お互い負けられないという意志は現役時代と変わらない。

韓国と日本のプロ野球の伝説が集まる「韓日プロ野球フレンズマッチ」が11月30日午後2時、慶尚北道の浦項球場で開催される。

韓国プロ野球引退選手からなる韓国プロ野球引退選手協会(韓引会)は2日、ソウル中区太平路のプレスセンターで、「韓日プロ野球フレンズマッチ」に関する記者会見を開き、試合開催計画とともに参加者の必勝意志を表した。


今年で2年目となる今大会は昨年とはやや違う構成で行われる予定だ。昨年韓国プロ野球OBオールスターチームに5-0の完封負けを喫した日本が、最精鋭メンバーを構築して雪辱を狙う。日本OBオールスターチームの指揮官には、“大魔神”と呼ばれながら日本プロ野球で12年間、米プロ野球で4年間、投手として活躍した佐々木主浩に決まった。

00年代半ばに李承ヨプ(イ・スンヨプ)とともに読売ジャイアンツでクリーンナップを組んだ小久保裕紀、野球漫画『H2』の実際のモデル桑田真澄、1492試合連続フルイニング出場記録を持つ“鉄人”金本知憲、林昌勇(イム・チャンヨン)のヤクルト時代のチームメート宮本慎也も韓国に来る。うち小久保、金本、宮本は昨年まで現役でプレーした選手で、その実力に関心が集まる。

日本チームは昨年に比べて出場選手が大きく若返った。2年連続で勝利を譲ることはできないという意志が見える。小久保は「野球を一緒にするという意味を重視したい」としながらも「日本代表選手の中には最近まで現役でプレーした選手が多いので、良いプレーを見せるだろう。引退後はゴルフばかりしていたが、これから野球の練習を頑張りたい」と話した。また「李鍾範(イ・ジョンボム)は俊足で、ホームラン後のフォロースルーでバットが高く上がった選手と記憶している。今回どれだけ足が速いか実際に確かめてみたい」と語った。

これに対し韓国OBオールスター代表に含まれた李鍾範は「今回の日本チームはメンバーがそろっている。小久保を主軸で良い選手が多いので、韓国の引退選手は残りの期間、練習を頑張らなければいけないようだ。私も今大会では盗塁を試みる」と話した。

韓国OBオールスターチームは李万洙(イ・マンス)SK監督、柳仲逸(リュ・ジュンイル)サムスン監督など、まだ数人の出場選手しか決まっていない。監督についてはさまざまな事情を考慮し、シーズン後に話し合う予定だ。

イ・ヨンチョル韓引会事務総長は「日本は昨年、大差で負けたため、今年は意気込んでいると聞いた。韓日戦であるだけに熟考してエントリーを構成したい。選抜委員会と理事会を通じて決して負けないメンバーを組む」と伝えた。



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