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金浦空港復活へ羽ばたく…33年ぶりにターミナル改装=韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
だが、2001年に仁川空港が開港し状況は急変した。立地が良かった国際線第1ターミナルは国内線ターミナルに転換された。国際線第2ターミナル(現国際線旅客ターミナル)と旧国内線ターミナルは空き家となった。翌年から大型商業施設を誘致し、2003年に国際線の運航が一部再開されたが、一時は世界9位(利用客3650万人、1997年基準)に上がった大型空港の姿は回復できなかった。昨年の金浦空港利用客は国内線1530万人、国際線409万人で仁川空港の3897万人の半分にとどまった。

空港公社は金浦空港の機能を強化するため国内線ターミナルの改装と合わせ、商業施設の賃貸契約が終わり次第、空港内に業務団地と背後支援団地を造成する青写真をまとめた。仁川空港よりソウル都心に近いという長所を活用するためだ。公社はこのマスタープランを国土交通部に提出し先月末に国内線ターミナルの改装許可を受けた。

現在イーマート、ウリドゥル病院が入っている旧国内線ターミナルの敷地7万8130平方メートルは空港業務団地として開発され、合同ターミナルと賃貸オフィス、ビジネスホテルなどが入る。空港警察隊と航空鉄道事故調査委員会の建物などがある貨物ターミナル向かい側の敷地10万2668平方メートルは背後支援団地として造成され、航空宇宙博物館と医療観光用メディカルセンター、特1級ホテル、航空教育センターが建設される。研究を担当した航空大学のキム・ビョンジョン教授は3日に金浦空港で開かれる発展討論会でこうした構想を紹介する。空港公社も金浦空港を格安航空会社の基地として育成し仁川空港と役割分担をしようという提案を出す計画だ。






金浦空港復活へ羽ばたく…33年ぶりにターミナル改装=韓国(1)

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