韓国歌手が久しぶりに日本のオリコンランキングに並んで上位圏入りし、K-POPの地位をアピールしている。
オリコンランキングによると28日、グループのCNBLUEは日本ニューアルバム『What turns you on?』が発売初日に約2万6921枚の販売量でデイリーランキング2位に入った。同じ日、ニューアルバム『FANTASTIC GIRLS』をリリースしたガールズグループのKARAも約2万81枚の販売量で同じくデイリーランキングの3位に入った。
また新鋭グループのB1A4(ビーワンエーフォー)も、日本サードシングルで今年5月に韓国でリリースしたシングルの日本語バージョン『イゲ ムスン イリヤ ~なんで?どうして?』を発売し、この日オリコンのCDシングルデイリーランキングの2位に入った。販売量は2万5705枚だ。
オリコンランキングによると28日、グループのCNBLUEは日本ニューアルバム『What turns you on?』が発売初日に約2万6921枚の販売量でデイリーランキング2位に入った。同じ日、ニューアルバム『FANTASTIC GIRLS』をリリースしたガールズグループのKARAも約2万81枚の販売量で同じくデイリーランキングの3位に入った。
また新鋭グループのB1A4(ビーワンエーフォー)も、日本サードシングルで今年5月に韓国でリリースしたシングルの日本語バージョン『イゲ ムスン イリヤ ~なんで?どうして?』を発売し、この日オリコンのCDシングルデイリーランキングの2位に入った。販売量は2万5705枚だ。
この記事を読んで…