キム・ヨナ(23)
キム・ヨナはショートプログラム曲として米国のミュージカル作曲家スティーヴン・サンドハイムの『悲しみのクラウン(Send in the Clowns)』を選び、フリープログラム曲はアルゼンチンのタンゴの巨匠アストル・ピアソラの『アディオス・ノニーノ(Adios Nonino)』に決めた。振り付けはキム・ヨナと7年間一緒にしてきたデビッド・ウィルソン(47)が引き受けたキム・ヨナは「これまでやりたかった音楽だった。現役最後の舞台なので素敵な姿をお見せしたい」という所感を明らかにした。
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