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潘基文総長「適切な時期に北朝鮮訪問を検討」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
潘総長は北朝鮮の第3次核実験などの挑発について「国連安保理と国際社会は、北朝鮮の核保有が決して容認されないという点を明確にした」として「朴槿恵(パク・クネ)大統領が原則に立って断固としており抑制された対応をしている点を高く評価する」と明らかにした。彼は日本の平和憲法修正についての質問を受けて「今後、歴史をどのように認識して未来志向的に善隣国家関係を維持できるか、こうしたことについて日本の政治指導者の深い省察と未来を見通すビジョンが必要だ」と強調した。


会見の終わり頃に「国連事務総長任期(2016年12月31日)を終えて大統領選挙の出馬提案が来たらどうするか」という質問が出てきたが、返答をしなかった。




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