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「韓国、短期的には悪材だが新興国とは別の道を行く」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
21日のKOSPI指数は前日より20.39ポイント(1.08%)下落の1867.46で取引を終えた。前日の29.79ポイント(-1.55%)下落に続き2日連続で下がった。コスダックも1.31%下落した。


株価を下げたのは恐怖感だった。インド・ルピーの急落で始まった混乱がインドネシアやタイなどにまで影響を及ぼし、新興国の通貨危機に対する懸念が大きくなったためだ。現代証券のイ・サンジェ研究員は、「東南アジア諸国の通貨下落が数日間続き、1990年代後半にタイから始まったアジア通貨危機当時を思い出させ外国人資金が流出したものとみられる」と説明した。実際この日外国人はKOSPI市場で1454億ウォンの売り越しを記録した。6取引日ぶりの売り越し転換だ。




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