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【コラム】自主か、追従か…韓国、カナダ外交を教訓にすべき(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国戦争(1950-53)当時、米国の助けがなかったとすれば、韓国はいま存在していないかもしれない。今でも安保の相当部分を米国に依存している。こうした意識は今でも私たちのDNAに強く残り、原子力協定の改定から防衛費分担、戦作権転換、防衛産業物資購買など米国と国益を争う交渉に無意識的に作用している可能性もある。


孫崎は米国に対応する方法は2つあると話す。一つは「できるだけ米国の言う通りにして自らの利益をつかめばよい」、もう一つは「難しくても独自の価値をどう守り貫徹できるかを悩んで努力する」だ。用米と克米、追従と自主の差かもしれないが、結局は価値観と世界観の問題だ。米国に対抗して自らの主張をしながらもカナダは米国と最も近い友邦だ。「ピアソンビル」から私たちが得るべき教訓はまさにそれではないだろうか。




【コラム】自主か、追従か…韓国、カナダ外交を教訓にすべき(1)

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