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「米国がキューバを脅かした時、金日成が小銃10万丁無償提供」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

キューバのカストロ前国家評議会議長

キューバ官営メディアのグランマが14日、3ページにわたり掲載した誕生日記念コラムで、カストロ氏は健康問題で退いた時の状況、北朝鮮との深い友情などについて幅広く言及した。


カストロ氏は治療が難しい腸の病気という診断を受けたのは06年7月26日だったと回顧した。キューバ革命53年になる日だった。カストロ氏は「これを知った時、私は迷わず国家指導者としての業務を中断した」とし「そして指名された人に直ちに業務を引き継がせた」と伝えた。カストロ氏は「私はそこから7年も生きるとは全く思っていなかった」とした。カストロ氏は06年、治療のために弟ラウルに臨時に国家評議会議長職を任せ、08年に公式的に退いた。




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